一人ひとりの「気持ち」があります。
お子さんは、今、どんな気持ちですか?
ママやパパは、今、どんな気持ちですか?
みんなと同じ「気持ち」に
合わせようと思っていませんか?
「子どものために」と
自分の「気持ち」に蓋をしていませんか?
みんな気持ちは違って当然。
「違う」という言葉は
時々マイナスな言葉に聞こえるけれど
とてもポジティブな言葉。
「違う」からこそ面白い。違っていい。
「自分だけ」って特別。
子ども、ママ、パパ、
一人ひとりが「自分の気持ち」を
大切にできるよう願っています。
子どもに関わる仕事に長年携わってきました。
私は
幼稚園教諭、保育士、児発管として
その子の「気持ち」を支援をしてきました。
例えば…
言葉の支援では「伝えたい」の気持ちを
学習の支援では「やったみたい」の気持ちを
不安がある場面では「大丈夫」の安心感を
この気持ちの土台作りが大切だと考えています。
「気持ち」の土台がしっかりあるかどうかで
その先は大きく変わっていきます。
その子らしい発達を支えていくには
「気持ち」が大切。
そして、子ども自身だけではありません。
家族みんなの「気持ち」も大切。
yukari
Yukari/rephy
幼稚園教諭、児童発達支援管理責任者(児童発達支援事業所/保育所等訪問事業所)として、子育てに関わる仕事を経験後、フリーランスへ転身。植物療法士(AMPP認定)、ハンドケアセラピストを取得後、さらに多種なフィールドで子どもに関する支援を行っている。
・児童発達支援
・WEBメディアライター
・「子育て×植物療法」ワークショップ
・植物療法コンサルテーション
・サロン向けハーブティー監修
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